・任官奏請
朝廷に対して献金を行い、その見返りとして官職を貰います。
自分に関してだけではなく、従属国や同盟国、その他の大名に対しても貰ってやることができます。
場合によっては、位階に相応する官職がなく、昇進据え置きとなることもありますが、権威の向上には変わりがないのでどうか安心して下さい。
権威に応じて費用は増大しますが、朝廷の所在地である山城を保有している大名は、取り次ぎ手数料がかかりませんので、安く行うことができます。
加えて山城保有大名は、地方大名の奏請を取り次ぐ役割を負うこととなり、その手数料をせしめることができます。
権威を高くしておくと、外交上の効果が良い方向へ出易くなるようになり、特にゲーム終盤に効いてくることと思われます。
余裕がある時に少しづつ行っておくことをお奨めします。
大臣クラスになると、各一人限定となります。
昇進時、既に他の人が任官している場合は、後から献金した方が叙任となり、前任者は降格となります。
降伏大名や分国大名は、主君以上の位に新規叙任することができません。但し、位が低い場合は、その限りではありません。主君が無官でも、麾下に国守を貰ってやることくらいはできます。
・同盟要請
他の大名と不戦同盟を結ぶことで、他国から攻め込まれる懸念を軽減させることができます。
一時に締結できる同盟国の数は、3家までとなっています。
同盟を組んでいても、突然に攻め込んだり、攻め込まれたりと云った場合が、状況によっては生じますが、斯様な仕儀に至った時点で、同盟は解消となります。のみならず、一方的に同盟を反故にして攻め込んだ大名は不義を行ったとして、世間の名声が貶められるので、注意が必要です。
同盟相手国は、独立大名に限られます。従属大名はできません。勿論、プレイヤーが従属大名身分のときも同前です。主家の同盟国が、同盟国と見なされます。
・降伏勧告
他の大名家に対し、降伏を勧めることができます。
勧告が成功すると、その相手国は降伏大名となり、制圧したものと見なされますが、統治大名に自治は認められており、内政に干渉はできません。
また、きちんと援助をして、相応の任官をしてやらなければ、すぐに愛想をつかされてしまうことでしょう。
・関係破棄
同盟や従属と云った外交関係を解消できます。
一応、正式に話し合いが行われる形となりますので、状況如何に関わらず名声に傷が付くことはありません。
降伏大名が行う場合、独立を目指すか他に後ろ盾を探すか、選ぶことができます。
但し、新たに恃みとしたい大名へ要請しても、必ずしも受け入れてくれる訳ではありません。
また、分国は本項には適用されません。