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　小説
　・ 夜半の月

第１章（zip）　2011/06/26 一部改稿
第２章（zip）　2011/06/26 up
第３章（zip）　2011/10/30 up

　　概説
　天正十六年にあった伊達と大崎の合戦を、その間で揺れ動いた
黒川月舟斎の視点から描いた作品
　全５章の予定です。
　現在、『永慶軍記』の開発に傾注しており、
　第４章のリリースはまだ先（時期未定）です。ご了承下さい。
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　（おまけ　阜如記のデータを流用）
　・名前が出てくる主な人物
　黒川晴氏（月舟斎）　黒川義康
　大崎方　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 伊達方
　大崎義隆　大崎義興　　　　　　　 　留守政景　浜田景隆
　南条隆信　氏家吉継　　　　　　　 　泉田重光　遠藤高康

・戦場マップのイメージ（中陸奥から陸奥河内へ攻め込んだ地図です）
　
川は左から右へ流れています。
上が多田川、下が鳴瀬川です。
伊達軍の進行方向右手の要害が師山城、
左手の要害が桑折城、そして
画面左端の要害が新沼城です。

註：軍勢の配置はゲーム内のもので、
　　小説の内容とは違います。

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　・ 変節

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